どうも。
岡崎のヘアサロン
MY hair design 代表 三角です。
カメラ好きが高じて
過去にこんな記事も書いておりますが、、、
ライカブログのはずが
フジフィルムへの愛は変わっておらず
今回の関西への旅もx100f 一つぶら下げて行ってきた次第です。
今回は
この続きではありますが、
FUJIFILM x100f で撮った
雨も滴る西の都をお届けします。
心地良い二日酔いで目覚めた朝は
新大阪でたこ焼きを買い
電車に揺られちゃったりして
京都に向かいました。
原広司さん設計の京都駅は
泣く子も黙るような美しさで
特に、中央コンコースのアトリウムは唸りました。
相方のロン毛の松っちゃん任せで京都を練り歩きましたが、
ウンチクが多すぎて
すぐタクシーを停めて哀愁に漂うのを回避して本当にすみませんでしたwww
特に二条城では
を何度聞いたか分かりません。
次に向かったのは
東華菜館
日本で現に稼働してる中では最古と言われるエレベーターで案内され
タクシーの運転手さんが言ったように
と仰っていたのがすぐ理解できました。
2500円のエビチリや
チャーハン。
焼き餃子を頼んだのに揚げ餃子が出てきたけれど
文句すら言えない空気感でしたが、
サソリやハブを嗜み
ギンギラKYOTO!!
みたいな流れにはならずに済んでホッとした次第です。
東華菜館を後にし、
満員のバスに揺られ向かったのは
KING OF KYOTO 清水寺
修学旅行時期ということもあり、
学生の波をかき分け
クッソ歩きました。
冷え切った身体を温めるかのように
おしゃれカフェで暖をとり
ラストは当然、三十三間堂
写真禁止だったのはとても残念でしたが、
松っちゃんも、京都出身のヒョウさんも僕も。
あの神秘的な空間は
いつ行っても背筋が伸びますね。
ちょっぴり奮発して
ど真ん中の本尊千手観音像に神頼みして
雨も滴る京都の旅は終わりに向かいました。
いかがでしたでしょうか。
今回のカメラ旅
x100f は幸せになれるカメラです。
それでもGRが欲しいと思ってる僕は病気だと思いますが、
ちょっといいカメラを持つと生活が変わります。
是非、毎日をちょっぴり幸せにするために
#カメラのある生活おすすめです!