令和を迎えて今考えてること

こんにちは。

MY hair designを運営してます

LOKEの三角祐太です。

さて、令和元年を迎え早、5日目。

(というのは後付けで)

最近また時折くる

焦りと情熱のあいだ期間に突入し

色々考えては模索しているのですが、

昨年バズった『破天荒フェニックス』のOWNDAYS社長の田中さんのブログを拝見し、

メガネ屋をエンタメにする。というのがとても面白かった。

元ネタはこちら

まぁ当然、弊社は【ヘアサロン】であり、

教育産業でもあり、

まぁ今夜もレッスン会で涙と汗の練習会←言い過ぎ

だったんだけど、

そんなのの傍

僕なんかは立場的に未来を作ってかないといけなくて、

田中さんのブログでもあったけど、

(以下引用)

「時代が変わって必要とされなくなったので
OWNDAYSは終わりにしますわ。
はい解散。みんな後は好きにしてね~」

では許されないのが
僕の「仕事」である。

〰〰〰〰〰〰〰

なんだよね。

んで、よく言われるのが

サロン=社交場

ってのが語源で

コミュニティであるべき。というニュアンスで色々模索されてるサロンもチラホラあるみたいなんだけど、

では、MY hair designでは何がゴールなの?

というのが絶対的に大事で。

それというのは

『都会まで出なくても可愛くなれる郊外から発信してるヘアサロン』

であり、

まぁ当たり前だけど、

●手入れがしやすい
●似合ってる
●持ちが良い

など、当たり前のことももちろん大事だ。

となると必然的に20代のお客様が多いんだけど、

その、

郊外に住むオシャレに興味があって、可愛くなりたくてウチに来てくれてるお客様が喜んでくれるようなヘアサロンが提案できるエンタメとは?

という事を考えないといけなくて

単に自己満足型のイベントを思いつきで開催してはダメだと思うんだよねー、、、、

みたいなところで思考が止まってたりだとか。

『可愛いは作れる』っていうスローガンでやってんだけど

これはこれで社員の共通認識として浸透してて一見文句はないのだけど、

可愛いは作れる!っていうキャッチコピーに対して

郊外でも可愛くなれる←みたいなのも含まれてる方が本当は理想形だなぁと思うので

常々、なんとなく新しいキャッチコピーが降ってこないかなぁと模索してたりだとか

まぁまぁそんな

社長というよりも、プロデュースというか、

広告関係で言うなれば

クリエイティブディレクターのような仕事内容を

令和元年を迎え、益々考えている次第です。

ゴール地点を決めて、最高のチームを作り、アウトプットの質を高め続けていける人間になれるように頑張ります!

令和時代もどうぞ宜しくお願いします!

ご予約や御相談はお気軽に!

ポチッとLINEくださいね!
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