こんにちは。
MY hair design 三角です。
ちょっと遡りますが、
火曜日の撮影の後は
病み上がりも甚だしきかな。的なかんじだったのですが、
前々から決まってた会食の為、豊橋へ。
お店は
ちょこちょこ行ったことのあるげん屋さん。
今回は
ありがとうございました!!!!!
『最高の仲間と最高の時間』https://t.co/fwu9GjpbKR pic.twitter.com/yuWFtl81Lp— 木戸大糸己【Assure】 (@daikiassure) February 21, 2018
こんな訳で。
木戸さんの副賞招待って感じかな。
おめでとうございます。
MILBONさんが、予約してくれたので
冒頭から オモテナシがすげぇwww
まぁ、こんな感じで贅沢なメシをたらふく頂いた訳なんだけど、
しっかり表彰されてました。
まぁ今回はブログの企画で取材受けたみたいなんだけど、
まぁ、基本ふざけてて、7割滑ってて5%くらい感動するような内容で
1%も美容師感のないブログを毎日ひたむきに書いている木戸さんは凄いです。
そんな中、
愛知の夜は楽しかった!
木戸さん、ミルボンさん、
ありがとうございました!
https://t.co/npaXL3mHXt pic.twitter.com/MlXTaAuJAY— 松浦裕哉【湘南 afloat】小顔職人 (@shonan_matsuura) February 21, 2018
湘南から駆けつけた、お馴染みのロン毛の松さんのブログに少し感動したので、
この機にSNSというものに関して僕なりの想いをテキトーに書き留めておこうと思う。
SNS
SNS。ましてや、ソーシャルだのスマホだの
そんな言葉が無かった10数年前。
松も書いてたけど、俺たちの世代はmixiだよね。
もっと言うと、
魔法のiらんどwww
これ知ってたらまぁまぁヤバイよw
んでまぁミーハーだった僕は人並みにミクシィを嗜み、
日記を外部リンクくっつけてる人に憧れて
アメブロを開設したのがキッカケでした。
度重なる引越しをしたけど、
何だかんだブログ歴は10年越えてると思うので、
まぁまぁなアレだとは思ってます。
当初は誰に向けて。なんてものも無くて
誰もお前に興味ねーよ的な
謎に芸能人ぶった今何々してる。みたいな
今ではツイッターのクソツイでおけ。みたいな内容でしかなかった記憶があります。
それからアメブロやってますーなんてのがお客様と話になったりして
僕は自称:人見知りなんだけど
それを結構、ブログが助けてくれたんだよね。
『どこどこ行ってたみたいだねー』とかね。
会話のタネ。
そんなブログから始まり、
またもやミーハーだったからこそ、
ドラマ 『素直になれなくて』
でツイッターが使われてて、なんとなく登録した。
友達が居ないから、当時仲良くしていた専門の友達に無理に登録させてみたりしてやってたんだけど
みんなすぐやめた。
そこから外に目を向け、
airの木村さんに絡んだりとか。
今ではアメリカで美容師やってる
SOICHIROさんとか
色々繋がりができていった。
ツイッターでは俗に言う
先行者利益を沢山得られた気がします。
今では誰お前。って感じだけど、その時はそんなのが珍しかったから
有名な人でもあながちフランクで仲良くしてくれたんだよね。
そんな時に出会ったのが
【財布持たないで「景品」の旅してきます】https://t.co/rOCAcigIOB
— 中村有佑【air-GINZA】 (@air_nakamura) February 20, 2018
ヒョウさん。
彼とはこの時からずっと仲がいい。
まぁ SNSでの出会い。なんてのは他にも沢山あるんだけど、
話題を戻すと
10年前
やっとiPhoneというスマホが世に出てきた。
その頃から僕はiPhoneユーザーだ。
これもミーハー心。
最初は絵文字も打てなかったよね。
今ではサロン検索はインターネットだ。
しかも
9割強がスマホ。
ホットペッパー、Instagramが多いのかな?
僕が独立当初は
岡崎にはホットペッパーはまだ無かった。
当時、仲良くしていたディーラーさんに言われたことがあります。
と。
新聞折込。
地域誌掲載
ポスティング
紹介販促etc….
思い当たることを全て言ったと思う。
じゃあどれに力を入れますか?
と意地悪な質問が返ってきた時に
察しました。
全部 なんだよね。
それが今では
当時のやらなければいけないことから随分中身は変わりました。
でも、変わっていないことは。
全部やらなきゃいけないってこと。
ブログ、インスタ、ツイッター、YouTube、ホットペッパー
もちろんチラシもフリーペーパーもいい。
でも時代はインターネット2.0
嫌いの一言じゃ避けられない2018。
お金を掛けずに出来ることが増えたのもインターネットの革新だと思う。
わいわい美味い飯と美味い酒を頂きながらそんな事を考えていた。
あの時、あの場所に居たメンバーは
目の前のお客様に真摯に向き合い、
その想いを現場はもちろん
インターネットも駆使して
目の前のお客様のひとまわり向こうに伝えようとしている。
想いは響く。
そう信じながら
実のある美容室をこれからもさらに提供したいと強く思いました。
MILBONさんありがとうございました!!
コメントを残す