確認の先に隠された危険性

こんにちは。

今週も一週間ありがとうございました。

明日はお休み。

また明後日よりサロンワークです。

さておき、

スタッフが入ってくれて一ヶ月が経ち、

今までとは急に何もかもが変わり

ま、戻ったといったほうが正しいのかもしれないけど、、、

徐々に慣れてきたかな？という感じです。

二人ともすごく気が利くし、人として優しい子だなぁと思っています。

ありがとう。

で、まぁ、当然なのですが、まだ、ほとんどが僕のお客様な訳ですが、

同時にご予約を受けられる体制が整ったと同時に

仕事を任せるシーンがある。ということです。

二人とも経験者ですので、おおかた技術に関しても不安視はしていないのですが、

サロンワークというものは、

お客様それぞれ髪質も違えば、好きな感じも違うし、いくら技術がついても、その先のフィーリングまでもキャッチしてプロセスに落とし込んでいかなくてはいけません。

なので、

その都度、説明、確認などなど、

所謂、【ホウレンソウ】が飛び交うわけですが、その日常の中で

確認の質

ってあるよなぁ。。。って最近感じています。

任された時、どこまで自分で責任を持ち、判断し、行動するのか。

はたまた、1〜10まで確認して

確認じゃなくて、責任逃れと言う名の依存なんじゃないの？

とかね。

おかげさまで、どっちかっていうと、

うちの2人の場合は前者すぎて、

ちょっと待て。担当者は俺だぞ。。。汗

みたいなイケイケな若い衆で逆に確認のボーダーラインを決めたくらいですが(･_･;

それに萎縮せず、どんどん人から仕事を奪っていくようなヤル気と勢いは持ち続けてほしいなぁと思います。

お客様が喜んでくれて、可愛くなって頂くことが一番大切なんだから、

そのへんはブレずにISMを、伝えていきたいとおもいます。

確認は大事だけど、依存は良くないよねー。

と、Twitter見てて考えさせられました！笑

コワモテキャラが浸透してきたから、お客様ともこんなんだよ∋∞( ´_ゝ`)∞∈