昨日、
令和元年 五月 二十七日
弊社 堀研太と岸本由子の結婚披露宴が
無事、執り行われました。
目まぐるしい一日だったので、テキストで表すのはとても難しいのですが、
語弊を恐れずに言えば
何年経っても昨日という日は
心に残り続ける結婚式列席になりました。
初めて主賓として参加させて頂いた事も感慨深いものがありますし、
結婚式を挙げていない僕としては、
過去で一番 知り合いに囲まれた結婚式だったからかもしれません。
そして
何より2人とも愛する社員だということ。(らしくないのはわかってますが、他の言い回しが思い浮かばなかった)
2人の事なので、深掘りしたレポートは避けますが、
家族愛に溢れ、感謝の伝わるとてもステキな1日でした。
親族代表のホリケンパパのスピーチに感動し、
ホリケンの最後の挨拶はとても泣きそうになりました。
僕や会社への感謝のメッセージ部分も出てきて、驚き半分、嬉しさ半分。
ただ、何より本人が、本人の言葉で、
途中、感極まって言葉が出なくなった部分もあったのですが、
そこから立て直し、真っ直ぐ素晴らしい心のこもった最後の挨拶には感動したし、
彼を尊敬しました。
カッコ良かったです。
ホリケン 、由子氏
本当におめでとう!!
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