答えはひとつじゃない

答えは一つじゃないとか

正解とかなんて今の時代無いよねとか

よく耳にするけど

何か困ったり壁にぶち当たったりすると

どうしても【正解】を探してしまう。

最近読んだ本によると

それは

義務教育時代から

問 : 次の①-④のうち正しいものを選びなさい

みたいに

正解を選ぶ事。

正解は1つだってことを

サブリミナル効果かの様に

刷り込まれてから社会に出た。という

成長過程の教育方法にあるらしいwww

それは

経済成長時代には○だったらしいし

右向け右で居ることで

失敗をしないことで

ある程度のレールを踏み外さず歩いていけば

それなりに成長出来たとのこと。

しかし、

成熟社会の今

ましてや、人工知能の発達が待った無し案件の今

そんな代わりはいくらでもいるような自分では淘汰されるに

決まっている。

じゃあどうしたらいい?

もっと感じ良く接客するの?

もっと元気に挨拶するの?

もちろん、それも絶対大事。

でも、

みんなが出来る70点を80点、90点にしてどんぐりの背比べをし続けるよりも、

“自分しか出来ない100点を120点、200点にしていく”

事が必要なんじゃ無いのかな?

そして、

もっと大事なのが

その120点、200点を

目の前のお客様に

120点、200点なんだよって事を

知ってもらう事。

折角、デフォルトで前処理してても

言わなきゃ伝わらないし、

いくら良い服着てても

相手が知らなかったら

何着てても同じ。

ましてや、

好きって言わないと伝わんねーよ!!

的な?

とか言っちゃったりして?

そんな感じ。

相手の頭にある要素や知識の中で

自分やお店をプレゼンしてあげる。

その為には

相手の頭の中を知らないといけない。

だから

相手の考えや話や価値観や

色々な事を聞き出さなければ

話すら伝わらない。

だから、

自分の強みをさらに伸ばして

相手に分かる言葉でお伝えしながら

結果を出す。

これが、代わりの利かない自分になる方法なんじゃないかな?

みたいな話を

スタッフにしたかったんだけど、

多分上手く伝わらなかったから

文字にしたwww

ナンチャッテー

撮影用に、ちょっと無理なオーダーというか

イメージだけ言って丸投げしたんだけど

想像を超える仕上がり

ほんと毎回頼んで良かったって思える

結花さん

シンプルにありがとうございます(o´ェ`o)

また行きます←これだよなー

ご予約や御相談はお気軽に!

ポチッとLINEくださいね!
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